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放射能検査に関して

連携体制での測定・情報を共有

プロジェクトフードでは、厚木市民測定所(通称:ままラボ)を中心に、各市民測定所と連携し放射能測定を行っています。
■厚木市民測定所
測定機器:AT1320A(S/N:20625)
測定時間:5時間から10時間の測定
試料重量:1000g以上
検出下限値:セシウム合算で3ベクレルよりも低い下限値で測定します。
※検体にもよりますが、現在販売しているものは、Cs137 0.7Bq/kg、Cs134 0.7Bq/kg前後にて測定出来ています。測定結果に関して、連携する「市民測定所グループサイト」にてまず情報が公開されます。これにより、客観的に検証しWチェックを行い「未検出」と判断されたものをお客様へ販売します。
スペクトル上に存在の可能性の疑いがある場合は、連携する他の市民測定所にてゲルマニウム半導体検出器での再測定、スペクトルの分析などのクロスチェックを行います。
未検出であっても、スペクトルの分析、クロスチェックの結果を第3者を含めて検証し、福島原発由来のセシウムの存在の可能性が高いと判断された場合、販売は致しません。

情報の公開

プロジェクトフードでは、未検出の公開はもちろん、検出の情報を知ることも子どもたちの未来を守ることにつながるとの理念より、情報をHPにて公開します。

生産者と一体になった取り組み

プロジェクトフードでは、子どもたちの未来を守りたいとの趣旨に賛同する生産者の方と直接つながっている商品を扱っています。肥料、農薬、餌などの放射能測定に影響を及ぼす可能性のある変更事項は、常に連絡を頂く体制を取っています。

検査スケジュール

お客様へ安心できる商品をお届けするため、プロジェクトフードでは生産者・メーカーへ、各商品の収穫~加工製造~出荷販売の周期を把握し、的確な放射能検査に努めております。更に、肥料・餌・使用原材料などの変更を把握できるよう一定の期間で調査を行います。そのうえで、商品ごとの特性を考慮し、検査を実施致しております。

検出となった場合

販売商品が万が一検出となった場合は、ただちに販売を停止し、対象製造期間を特定、対象となるお客様へ報告のうえ、返品、返金または交換を個別に対応させて頂きます。
生産者・メーカーと連携し原因を究明、対処することで、再度リリース出来る状態まで取り組みます。検出結果、経過についてもホームページで公開いたします。

気になるもの…測りませんか?

お子様の幼稚園で出されるおやつを心配していませんか?
近所のスーパーで購入できる食材に不安を感じたことはありませんか?
こうした不安を解決するのが放射能測定であり、寄り添うのが市民測定所です。
プロジェクトフードが市民測定所と連携する理由は、はじめに記載した、客観的判断を取り入れ、放射能検査を公平なものにすることを目的としています。そして、もっとみなさんに市民測定所を利用して頂きたいという願いがあります。
私たちは青森県で移住生活を送っています。地元の八戸工業大学に協力をお願いし子どもたちのおやつや、道の駅の野菜や、スーパーの食材などを自分たちでも測っています。その情報を子どもたちが通う保育園やお母さんたちと共有することで、みんなで子どもをどうしたら守ることが出来るのかを、田舎の小さなコミュニティで話し合っています。
私たちが連携する厚木市民測定所、通称ままラボさんは、原発事故後、子どもたちを守りたいと立ち上げられた、ママの目線で測定をする市民測定所です。携わる全員が「我が子に食べさせる出来るかどうか?」を判断の基準にしています。
プロジェクトフードを運営するのはNPO法人みんな地球の子どもじゃんです。私は避難、被曝問題の現場に数多く立ち会って来ました。
空間線量も食べ物の基準も明確な答えは誰も持っていません。わからないからこそ最善を尽くす…。それは我が子の手をつなぎ横断歩道を渡ることと変わりません。
可能な限りの情報を公開し、可能な限りの議論を尽くし、生産者、測定所、発送、ウェブの作業をしてくれている北海道の仲間たち、応援してくれている方々、地元のお母さんたち、そしてお客様、皆さんのご意見、ご協力を頂きながら「みんなで作る」それがプロジェクトフードです。

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